エコ・マットレスカバー

エコ・マットレスカバー

マットレスが汚染された場合、搬送、洗浄、消毒が非常に困難です。
マットレスをいかに清浄化するかではなく、マットレスをいかに汚染されない状態で維持できるか...を目的にECOマットレスカバーは開発されました。

製品の仕様

■サイズ
1930(L)×910(W)×85(H)
■主な特徴
ECOマットレスカバー“スタンダード”
マッドレスの表面および側面をカバー 1930(L)×910(W)×85(H) アイボリー 5枚/パック

ECOマットレスカバー
“コンプリート” ご要望に合わせて受注生産 アイボリー 50枚/パック
マットレス仕組み

製品の特徴

マットレスを汚染させない

マットレスが汚染された場合、搬送、洗浄、消毒が非常に困難です。マットレスをいかに清浄化するかではなく、マットレスをいかに汚染されない状態で維持できるか...を目的にECOマットレスカバーは開発されました。

高い透湿性と防水性を両立

ポリエステル織布を微細泡状ポリウレタンでコーティング。蒸気は透過しますが、血液や体液、排泄物等の液体は、強力にシャットアウトします。透湿性テストDIN53122に準拠した試験を実施し、データを完備しています。

細菌・ウィルスも透過させない

高い防水性とともに細菌・ウィルスも透過させません。もちろん疥癬虫(ヒゼンダニ)も一切透過できません。細菌・ウィルス不透過試験(HenkelKgaA)を実施し、データを完備しています。

容易な清浄化

病室内でウエットな清拭、第4級アンモニウム塩系消毒剤およびアルコール系消毒剤による消毒が可能です。特に汚染が著しい場合は、熱水洗濯(~95℃)および乾燥機による乾燥(~120℃)も可能です。

エビデンスに基づくマットレスカバーの使用

MRSAやVREの排菌患者あるいは出血傾向のある患者に使用するマットレスは、あらかじめ水分非透過性のシーツを敷いておく。(カテゴリーBⅢ)厚生労働省指針(ガイドライン)「エビデンスに基づいた感染制御」メヂカルフレンド社より抜粋

水分非透過性のマットレスカバーは、患者ごとにマットレスカバーの材質にダメージを与えない消毒薬で清浄化し、消毒すること。(カテゴリーBⅠ)「医療施設の環境における感染管理のガイドライン」CDC2003年6月より抜粋

汚染マットレスを介した感染事故が発生しています!

前立腺切除患者17名に緑膿菌感染症が発生
Robertson MH, Anti-static mattress as reservoir of pseudomonas concept. Br Med J 1980 フロリダ大学熱傷集中治療部において患者103名の内、43名にアシネトバクターによる感染症が発生 Sheretz RJ, Contamination of patients' mattress. J Infect Dis 1985

マットレスよりMRSA(EMRSA-3)の感染、または保菌が、褥婦82名と新生児28名に発生
Ndawula EM, Mattress as reservoir of MRSA. Lancet 1991

腎移植した大動脈瘤破裂患者が流動ベッドを使用後、VREが血液より検出された
Orr KE, The rapeutic beds. Lancet 1994

いずれもマットレスの汚染により病原菌が繁殖、マットレスを交換することにより、終息した。

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